読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ズートホーン00のこれからどうスラッヂ

「これからどうする?」の土佐弁「これからどうすらぁ?」とMy Favoriteロックンロールバンド「ザ★スラッヂ」をかけて、一時どこかで流行った言葉。そんな、将来への不安をこじらせたような物言いをいまも引きずる、たっすい(頼りない)ブログ。

「たまにはTSUKIでも眺めましょ」

f:id:zoothorn00:20130125210943j:plain

1月25日。職場のOさんと池袋のオーガニックバー「たまにはTSUKIでも眺めましょ」(http://masarukohsaka.org/saito/Organic_Bar.html)へ。食べ物はすべて無農薬、有機栽培だそうでシンプルだがどれも美味しい。ここにきたのは1月10日に仕事でいった千葉県神崎町(茨城との県境、利根川沿いにある千葉で最も小さな町)の酒蔵「寺田本家」に取材したのがきっかけ。そこでつくられている自然酒がおいてあるときいたからだ。

f:id:zoothorn00:20130125213205j:plain

これが寺田本家の無濾過純米酒「五人娘」。濃厚だけどなぜかフルーティーで美味い。こないだ仕込みタンクから柄杓で飲んだものと同じ味だ。この「五人娘」、 「酒は百薬の長」と呼ばれた、古来からの仕込み法である「生酛仕込み」による自然酒で、米も無農薬米ですべて賄い、アルコール添加物ももちろんゼロとい う。高度成長期以降、大量生産による添加物を多く含むお酒は本来のお酒ではないらしい。自然の原料を自然な菌で発酵する。微生物による代謝物は、人間の生命力をも湧き起こし、自然治癒力も向上させることもわかっているという(力説)。つか、まぁそんなことを寺田本家さんでは学習させていただきますた。せっかくなのでここでも写真を少し。

f:id:zoothorn00:20130110162403j:plain

酒母室での様子。蒸した米と麹が水を吸って山のように盛り上がっている。この状態でも飲んだがどぶろく的な感覚。

f:id:zoothorn00:20130110162652j:plain

 大きな仕込みタンクに移動されたお酒。仕上がりに近い状態。油断して試飲してたらまわってきそうになりました(汗)

ところで話戻って「たまにはTSUKIでも眺めましょ」のマスター・高坂勝さん、かなり有名な方でした。著書の「減速して生きる~ダウンシフターズ」が話題を呼んでいるらしい。
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/2236
ダウンシフターという考えに無性に魅かれる。「アップを目指して、みんなアップアップしている」「大きくならないことでしか、本物は作れない」…なるほど。とりあえず週休3日ってのがいい。その3日にできることは計り知れないほど大きいと思うわけです。