mixi日記の最後あたりに残してるテープ起こし的メモです。Jさんが語ってるんだか、それを説明してるんだかよくわからない部分もあるが、その場の走り書きメモの良さもあると思うのであえてそのままで。自分的には貴重な記録。
■(7/4放送分)木戸修選手の入場です!木戸修のテーマ曲の話から、ポマードで固めたヘアスタイルのこと、Jもポマードあてて松山の銀天街を同級生とあるいてたら、通りの売り子に「お父さんも買ってって」と言われたのですぐやめた。ポマードは横になったりすると床の汚れがつく。コロピタみたいに。コロピタの紙をトイレットペーパーと間違えたら大変。うわ~、お尻にくっついたよ!…いや、はしゃいでる場合ではないんです。はしゃげる状況じゃないんです、どっちみち。どのみち。といい、黒崎輝さん訃報に触れる。大変親しくさせていただいたと。トゥナイトでルポライターの生江有二さん(愛媛出身の金子正次(「竜二」主演)本などの著作有)に女優さんがやってる店に行こうと誘われ、行ったら飛鳥裕子さん。少女地獄主演。後ろでたこ焼き焼いて、煙で見えないけど、注文したらどこかで見た顔。黒崎さんだった。Jと学年が同じ。最近裕子さんと結婚したと。それからボトルをいれて通うようになった。
■すつうロマン(7/14放送分)テーマ夏休み。内田名人はプールは好きだけど更衣室が苦手。裸足で床に触れる状況。とくに絆創膏がぷかぷか。J:ジョーズは?ロマン:(夏休みと)かけ離れすぎてませんか笑。劔:「女優霊」は見てほしい。J:中田秀夫の顔を見るまで落ち着きませんでした。ロ:なんで落ち着いたんですか笑。J:穏やかな顔されてるから。伴宙太みたいな。ミスターポーゴさんみたいな…。
■(7/18放送分)7/16に亡くなった作曲家・渋谷毅さん(86歳没)追悼で、杉Jによる映画監督・内藤誠さん(90歳)電話インタビューが貴重だった。というか尊いものだった。以下、内藤誠さんの一人語り風。
■渋谷さんには大変お世話になりました。三上寛の歌でシナリオ書いて監督した映画「ネオンくらげ」(1973)では、三上寛は曲を譜面にできないので実際は渋谷さんが採譜してくださった。それをもとに坂田明や中村誠一が音楽を入れてくれた。
■色川武大原作の「明日泣く」(2011内藤監督)のときも音楽を渋谷さんにお願いして大変楽しく仕事ができました。色川武大の奥さんも「すごくいい」って言ってくださってごちそうなんかしてくれた。これは先に渋谷さんの音楽ができて、それに合わせて撮っていった。上映会には渋谷さんも来てくれて、うちの家内と一緒に座って楽しんでくれて、嬉しかったですね。
■(渋谷さんとは)どこで知り合ったのかなぁ。当時坂田や中村誠一と一緒にメンバー入ってやってたから。筒井(康隆)さん原作の「スタア」(1986内藤監督)には坂田、中村、山下洋輔も出てくれてるけど、渋谷さんは「スタア」には関わっていない。渋谷さんと共同で仕事をしたのは「明日泣く」が「ネオンくらげ」以来でした。
■どっちも東映ビデオにあるので渋谷さんを偲んで上映できればいいなと思ってます。私は映画界に入ったときは黄金時代だったけど、監督になってからは低予算の映画をつくる羽目になっちゃった。モダンジャズが好きでジャズ喫茶でいつも聴いてたから、僕の映画は八木正生さん(ピアニスト、作編曲家1932-1991)なんか含めていつもジャズ系統の人にやってもらってました。フルバンドでは予算がないから。(余談ですけど「明日泣く」でのJの演技は?)杉作さんですか?面白かったですよ(笑)
■(7/29放送分)熊本地震が時間経つにつれ被害も大きくなっている。熊本にはお世話になりました。高野拳磁がPWCたたんで九州で西日本プロレスを立ち上げた。高野さんが呼んでくれた。東芝EMIのキメさんとジョーカー工藤と3人で行った。飛行機代もホテル代もだしてくれたんです。そのころ高野はピザーラのCMでたり、めちゃイケやリングの魂も出て人気者。協賛もついていたんでしょう。「夜、焼き肉食べいこう」なんていって、熊本の繁華街のわりといい店に。焼き肉食べ放題。絶好調の高野が「おい、もっと頼もう。そして余ったらさ、タッパーに入れてもらってさ持って帰ろう」そんなこと通るわけないだろうと思ってね…お店の人「それは勘弁してください。ここで食べる分だけですよ」みたいな。そしたら「Jさん、ここはあれだよね、割勘にしようね」。エッと思ったんですけど(笑)えッと思うのもあれですけど、まぁそうだよな、飯代まで出してもらわんでもと。そして店出ようとしたら、熊本の地元の人のサイン攻め、お店の人も。みんな感じのいい人でね。高野もご満悦みたいになって。帰るに帰れない、時間も過ぎてて「おい、もう帰ろうぜ!」「もう行くよ」みたいな。で言うんですよ、「あーJさん、ここの払いは俺が払っとくわ!」…ま、みたいなことがありましたね。
■(8/6放送分)トゥナイトのオープニング曲はシャカタクの「ナイト・バーズ」。トゥナイト2は違う。「いやあ、ほんとびっくりしました。利根川裕です」みたいな。トゥナイト2は平和の象徴みたいな番組。タモリ「よく出てるね~」J「いやあ僕はタモリ倶楽部にもっと出たいです」タモリ「いやあ、おれは、トゥナイトのほうがいいけどな~」/井上梅次監督とと石井輝男監督について。山根貞男と石井輝男がタクシー車中で、山根「石井さんの作品、あの映画にそっくりだけど、大丈夫?」「いやあ、梅ちゃんには負けるよ」。井上梅次と石井輝男はともに明智小五郎大好き。「パノラマ島奇談」も映画もしくはテレフィーチャ―で撮ってて、どっちにも小池朝雄が出てくる。ふたりとも岡田奈々が好き。井上梅次監督脚本「江戸川乱歩「暗黒星」より黒水仙の美女」。天知茂主演。美女シリーズ第5作。トメが岡田英二。
■(8/11放送分)石井輝男エピソード。「無頼平野」の撮影中、日活撮影所の食堂?音楽の鏑木創(かぶらぎはじめ)「ぼくは作業中だし、コーヒーとサンドイッチにしようかな」石井輝男「ぼくね、カレーとラーメン!」。
小川真由美追悼。今年3月に86歳で死去。石井輝男「実録三億円事件 時効成立」夫役は岡田裕介。ドラマ「アイフル大作戦」、近藤照男プロダクション。第1話、エンディング日比谷公園?のシーン。フランス映画みたいで素晴らしい。
■「すつうロマン」(8/11放送分)納涼おばけ祭り。
●漫画:ムロタニツネ象「地獄くん」、つのだじろう「呪狂介PSI霊査室」。J「『恐怖新聞』は中学のときは来たらどうしようと思ってた。寿命縮まる。今の俺だよ、来たら怖いのは」内田「来てたんじゃないですか。溜まってるだけで」(爆笑)。ロマン「呪狂介は恐怖新聞よりイヤな話が多くて、そこがいい」。
●月曜ドラマランド「ゲゲゲの鬼太郎」。小林義明監督、赤星昇一郎(怪物ランド)が子泣き爺、ぬらりひょんは夏樹陽子。ぬらりひょん=あの人だれだっけ?みたいになる妖怪。一番忙しい時に現れる。いるだけ。邪魔はしない。ぬらりひょんが妖怪の総大将と呼ばれるようになったのはドラマランドからと言われている。冷静になった時にだれだっけ?みたいになる人。劔「昔下宿先にしらないおじいさんがきてた。大家さんも大雑把な人で、会ってもどうも、みたいな」。ロマン「ライブの打ち上げとか、出版記念パーティにいる、よくわからない人」
■(刈谷メモ)そういえば1980年頃、東小金井の寮は日立系のいくつかの会社の人がいたせいか、誰なのか知らない人が何人もいた。それをいいことに、友人を連れてきては深夜の食堂で一緒にカレーを食べたり、友人も風呂に入ったりして、風呂場でだれかと遭遇してもお互い干渉することもなく特別不審にも思われなかったと。私も風呂場で知らない人と入ってることが何度もあった。そんな時代だったこともあるだろうが、不安に思うのではなく、そんなぬらりひょん的存在をなんとなく容認することで心の平安を得ていたのかも。みたいな。
■番外編:ニッポン放送「ナイツ ザ・ラジオショー」杉Jゲスト回(8/12放送分)
GYAOのナイツ冠番組(20年位前?)パイロット版、4回収録のうち2回出演。連絡来て「あれはなくなりました」。爆笑。収録の時は始まりそうだった。爆笑。その日ファミマのポイントカード亡くした件。カード持ってなかったら買い物する気しない。まわりに評判悪い、時間かかるから。血相変えて(自分ではわからないですけど)(爆笑)スタジオ戻って探してたら、片づけてると思われて「杉作さん、そんなことしなくていいですよ」(爆笑)。ファニーナイトは当初週7日やってた。ナイツさんだけがそれを凄いと言ってくれた。(ナイツは週5?だった)。ナイツ「タモリさんとみのもんた、どっちもやってるみたいな」「徹子の部屋にタモさん出てる回でしょ、今これ?」。いまは週4。火水木土。金はどうなんですか。(重要→)Jもね、1日空いたりすると、この1日が嬉しいとあと6日がつまんなくなる。曜日の差がでたら自分に波がでちゃう。最初は週6の提案。「いやあ、週7ならできるんですけど」と。週7だったら、いろんなこと断りやすくなる。(爆笑)これいうと私の番組無くなるかもですが、週7になると7日が休みみたいになる。今晩もあるんですけど、遊びに行くみたいな。(爆笑)(ワンオペについて)ナイツ「Jがおかしくなったら怖い。J次第」(爆笑)だからあれですよ、これにいちばん近いのは藤原竜也さんがバトルロワイヤルでやってたやつ。(爆笑)(こわっ!)毎日がバトルロワイヤル。(爆笑)…などなどかなりスパーク。2回聴いてしまう。

■(8/20放送分)和田彩花さん、巫まろさんが南海放送グレースホールにやってくる!なんにしても言いたいことはこれだけ。みたいな話から以下に展開。
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Jもいろんな人に会っている、たとえばごっちん。もうハロプロ、アップフロントの人ではないが、会社が違っても「知らんがな」ということはない。
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Juice=Juiceの今年の快進撃。春のマクドのCMで発売初日に、初日のイニシャルを上げなきゃ、その日のうちにTikTokに上げなきゃとマクドへ。他のTikTok見たら、かつてアップフロントにいて、もうやめてる元スタッフも食べに行っていた。
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混んでいて、共有テーブルしか座れなかったが、そこには幸せそうなアベックもいた。
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でも実際は幸せかはわからない。殺人計画を練っていたのかも知れない。悪だくみしている人って見破れない。
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江戸川乱歩「白髪鬼」の翻案、明智小五郎を演じた天知茂主演の美女シリーズ「宝石の美女」。井上梅次監督。脚本:宮川一郎。主演:田村高廣、妻役:金沢碧。
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金沢碧さん「俺たちの旅」の第1回でとんでもないことがあった。以下略…。(言わなかったが着替えのシーンで胸があらわに。それをオメダが見て大ショック。再放送ではモザイク?)
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その金沢碧が「宝石の美女」では、浮気相手の画家役:小坂一也と共謀。夫の田村高廣を地獄岩から突き落とした。
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田村高廣は坂妻のご長男。その下が「パパはニュースキャスター」「古畑任三郎」の正和。その下が田村亮。
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田村亮はなんといっても「松本清張・事件に迫る」での太宰治役がよかった。同シリーズでは松橋昇が芥川龍之介を演じた。どっちもよかったけどね~。
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Jは高廣のお芝居、雰囲気が大好きでねぇ、これがほんとに。バラエティ番組に後ろのひな壇でハンカチ持って汗拭きながら出演。「演技ならいいんですけどね、こういうのは苦手で」と言ってました。(と、どんどん話題が枝分かれしていく)
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なんせ金沢碧が「ねぇあなた、魚が跳ねてるわ」と海を指し、高廣が海を覗いた瞬間に突き落とした。死因を偽装しようと心臓麻痺の診断書を頼むが、頼まれた女医は奈美悦子。「それには条件があるわ」「病院のお金でしょ。わかったわ」みたいな展開。
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Jはこれ200回は見てますからね。あとは高橋悦史みたいな顔した白髪鬼の漫画を昔描きました。あれはなにかの単行本に収録されて、ますよね??
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ま、なんにしてもですね…。なんにしてもって何コレ?
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なんにしてもっていえば、南海放送に和田彩花さん、巫まろさんがいらっしゃるということですからね。なんで白髪鬼の話になったんですか?
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とにかくお二人に面と向かって会うのははじめてなんですよ。和田さんにも伝えたいことがある。福田花音(巫まろ)さんには昔の青山劇場ハロプロミュージカルの感激・感動を伝えたい(15年ほど前?)。これを伝える日がこようとは…。
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(このあと曲などかけたあと、マクドでの「アベック」の会話から白髪鬼に展開したことを思い出し、「すべて回収できましたね」となる。この間、30分ほど。まさに怒涛の展開。)
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(最後に「宝石の美女」の名場面を再現)。天知「あなたの作戦は完ぺきだった。でもあなたは自分の策に酔っていたんじゃないですか」高廣「明智さん、それは違う。それはね、死を覚悟したもののゆとり。そういうものだよ」…これは美女シリーズの最高峰の演技だと思いますね。この2人の対決。それを彩ってるのは小坂一也。この田村高廣、小坂一也はその少し前のATG曽根中生監督「不連続殺人事件」の主演グループだった。
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長谷川和彦「青春の殺人者」は撮影中フィルムがなくなった。制作にいた相米慎二が、おなじATGということもあり曽根組にフィルムをもらいに行った。皆さん、もとは日活撮影所の人たちだから面識はあったんでしょう。曽根組が「不連続…」を撮ってなかったら、「青春の~」は未完に終わっていたかも知れない。






