ゲストはFMNサウンドファクトリー石橋さん。「いててて」と椅子に座った石橋さん。「ぎっくり腰をこじらせて、駅からKBS京都に来るまでに途中で足が上がらなくなってヤバいなと」。大友氏、爆笑。大友氏もぎっくり腰直前で腰に置き鍼をした状態といい、のっけからどんよりした空気に笑。前の週はライターの高橋マキさんがゲストでさわやかな放送だったが今日は一転して「体調が悪いどんよりした話とどんよりした音楽で」…と紹介し、さらに盛り上がる。
特集はThe Ex+Tom Cora。アナログで再発された『Scrabbling At The Lock』(1991)より「ハンガリー民謡(曲名不明)」「King Commie」。The Exはオランダのパンクバンド。レコメン感強し。
おなじくThe Ex+Tom Cora『And The Weathermen Shrug Their Shoulders』(1993)より「Dere Geliyor Dere」「Hickwall」。
FMN石橋氏はかつてサード・パーソン(トム・コラ、サム・ベネット、梅津和時)の来日ライブを企画。あと竹田賢一企画の3人スケルトン・クルー(フリス、トム・コラ、ジーン・パーキンス。これは法政大で観た!)が京都ピックノーズでやったとき、西部講堂に泊まった話。竹田賢一に「普通の日本人と同じ生活をさせたい」と言われたが「普通の日本人は西部講堂に泊まりませんよ」と返した。結果、特にジーナがかわいそうだった。シラスを出すと「目が恐い」と言って食べれなかった。目のついてる食べ物が苦手な人はいるとわかった。トム・コラは他にエチオピア・ジャズの巨人ゲタチュウ・メクリヤとの演奏(ようつべに多数上ってる)も必聴と。
大友氏が指摘した謎のダンサーの妙な動きも面白い。ともかく先日の宇都宮Speakeasyでのヘンリー・カウ回を思い出す音の面白さ。The Ex+Tom Coraの再発アナログ、もう売切れだそうだが、CDでもいいから入手したい。